夜に物事を決めない方がいい理由

ピンクの背景に本を読むキャラクター。

こんにちはタカツキです。
夜一人で起きていると、なんだか気分が塞ぎ込んでしまうことってありますよね。こんな時やってはいけないことがあります。それは物事を決めることです。
今回は夜に物事を決めない方がいいのはなぜかと、ではどうすればいいのかということについてお話ししていきます。

夜に物事を決めるとどうなる?

人間には朝型の人もいれば夜型の人もいます。その中で自分は夜型だと思っている人も多いと思います。

しかし自分は夜型だというのは、単純に思い込みの可能性も捨て切れません。

どうしてそう考えるのかというと、私自身長い間夜型だと思っていた生活が、夜しっかり睡眠が取れるようになると朝型の生活に変わったからです。

夜に眠れていると、翌朝物事を決める時に、夜と考え方が変わっていることに気が付きます。

夜にはあんなに暗くて沈んでいた気持ちが、朝になると綺麗さっぱり忘れて前向きに変わっていたという経験をした人もいることでしょう。

一説には思考の向きが夜は過去のことを思い出し、朝に未来のことを思うようにできているとも言われています。

自律神経の乱れも重なり、夜に物事を決めると、後ろ向きな答えが出てしまうのではないでしょうか。

布団の中で心配そうな表情をしているキャラクター。

夜は疲れている

そもそも夜は体が疲れています。

体と心は連動しているので、体が疲れている状態の時に物事を考えると、冷静に判断できないのは普通だと言えます。

夜にどうしても決めなくてはいけないことがあるなら、一旦10分程度の仮眠を取るか、お風呂に入って気分をスッキリさせてからの方がいい判断ができます。

少し外を散歩してもいいかもしれません。

血流が良くなると一時的に疲れも取れます。

とくに精神的な病気の時は、人生における重大な決断は避けた方がいいと言いますよね。

私も不安障害などを抱えていますが、夜に物事を考えると判断が冷静にできていないと思うことがしばしばあります。

健康な人でも夜に冷静な判断は難しいので、精神的に疲れている人なら夜の決断は気を付けた方がいいでしょう。

焦る気持ちが失敗に変わってしまう

それでも夜に決断したくなる人はいます。なぜ夜に決断をしてしまうのかというと、気分的に焦っているから、早く答えを出して安心したいという理由が一つです。

気がかりなことがあるとしっかり眠れないという人も多いのではないでしょうか。

焦って出した答えは、失敗に繋がってしまう可能性が高いです。

こんな時の解決案は、一回夜に決めたことはノートに書き出して朝に見直すこと。

これをすると、夜と朝でどれだけ考え方が変わっているか自覚しやすくなります。

朝になったらもう一度見直して、それでも大丈夫だと思える内容なら決断してもいいと思います。

【まとめ】答えをあえて出さないのも一つの方法

物事を決断することは生活の中で必要ですが、すぐに答えを出さなくていい内容なら、何日か寝かせておくこともおすすめします。

時間が経つと何もしなくても問題が解決することもあるので、なるべく答えを出さないのも一つの方法かもしれません。

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ABOUT ME
タカツキミドリ
1987年生まれ。発達障害(ASD)小さい頃から絵や文章を作ることが好きで、現在はwebライターとして働いている。趣味は神社仏閣散策、写真撮影、書道。夢は日本中の温泉地を旅すること。