豆塚 エリ

1993年生まれ。詩人。16歳の時に飛び降り自殺を図り頸髄を損傷。以後車椅子に。障害を負ったことで生きづらさから解放され、今は小さな温泉街で町の人に支えてもらいながら猫と楽しく暮らす。 ■詩集の購入はこちら

豆塚 エリの投稿一覧
no image 当事者

困ったとき、失敗したときには誰かに頼り、いつかは自分が頼られる人へ。～障害者向けオンラインライタースクール開校に向けて

アクセシビリティ コミュニケーション バリアフリー フリーランス マルチタスク やりがい リハビリ 就労支援 障害者雇用 頸髄損傷
豆塚 エリ
2024年4月22日
パラちゃんねるカフェ
16歳の時に飛び降り自殺を図り頸髄を損傷。以後車いすに。そして今、私はクラウドファンディングをしている。 クラファンなんて陽キャな人 …
シルエットの女性がタンポポの綿毛を吹き飛ばしている様子。背景にはぼやけた景色が広がっている。インターセクショナリティの視点から女性と障害者の生きづらさを考える。 当事者

インターセクショナリティとは？女性×障害者の生きづらさを考える③

うつ コミュニケーション バリアフリー やりがい 不安障害 不眠症 境界知能 大人の発達障害 広場恐怖症 恋愛 車いす
豆塚 エリ
2022年4月12日
パラちゃんねるカフェ
16歳の時に飛び降り自殺を図り頸髄を損傷。以後車いすに。NHK Eテレの番組「バリバラ」の収録で女性障害当事者の恋と性の悩みを語り合う座談 …
車いすに座って屋外の道を歩く女性。背景には花が咲いている斜面があり、インターセクショナリティにおける女性と障害者の課題を考える場面を表しています。 当事者

インターセクショナリティとは？女性×障害者の生きづらさを考える②

アクセシビリティ 不安障害 出産 妊娠 子育て 家族 恋愛 結婚 車いす 障害者雇用
豆塚 エリ
2022年4月5日
パラちゃんねるカフェ
16歳の時に飛び降り自殺を図り頸髄を損傷。以後車いすに。先日、ゲストとして招かれて「バリバラ」の収録に行ってきた。「女性障害者の恋愛のなや …
吊り橋を渡る車椅子の女性 当事者

インターセクショナリティとは？女性×障害者の生きづらさを考える①

ストレス マイノリティ 働き方 合理的配慮 大人の発達障害 子育て 恋愛 結婚 車いす 障害者雇用
豆塚 エリ
2022年3月22日
パラちゃんねるカフェ
16歳の時に飛び降り自殺を図り頸髄を損傷。以後車いすに。「障害者」「女性」と切り分けて考えられることはあるものの、「女性障害者」という切り …
車椅子に座って海を見つめる女性の後ろ姿。遠くには船が見える。 当事者

働くうえで大切な「謙虚」とは何か。

コミュニケーション メンタル
豆塚 エリ
2021年7月8日
パラちゃんねるカフェ
16歳の時に飛び降り自殺を図り頸髄を損傷。以後車いすに。会社勤め、起業、フリーランスとさまざまな働き方を経験してきた中で気づいた「謙虚」の重要性。謙虚と自己肯定感の関係性、謙虚と …
車椅子に座った女性が竹林の中の道端にいる様子。 当事者

その生きづらさ、どこから？障害が理由なの？前編

ストレス メンタル 全盲 半身麻痺 視覚障害 車いす
豆塚 エリ
2021年6月3日
パラちゃんねるカフェ
16歳の時に飛び降り自殺を図り頸髄を損傷。以後車いすに。振り返ってみると、飛び降りた後よりも、飛び降りる前、健常者の頃のほうが生きづらかっ …
車椅子に座って道を進む女性、背景には住宅街が広がっている。 当事者

客観的に自分を見つめられなければ、自分のやりたい仕事は手にできない。

フリーランス メンタル 働き方 車いす 頸髄損傷
豆塚 エリ
2021年5月6日
パラちゃんねるカフェ
16歳の時に飛び降り自殺を図り頸髄を損傷。以後車いすに。自分がやりたいと思う仕事をするのは簡単なことじゃありません。やり続けることも。大切 …