古川 諭香

猫の下僕のフリーライター。愛玩動物飼養管理士などの資格を活かしながら大手出版社が運営するウェブメディアにて猫に関する記事を執筆。共著作は『バズにゃん』。書籍レビューや生きづらさに関する記事も執筆しており、自身も生きづらさを感じてきたからこそ、知人と「合同会社Break Room」を設立。生きづらさを抱える人の支援を行っている。

古川 諭香の投稿一覧

スティックに付いたピンクの紙製のハート。 当事者

先天性心疾患者が性行為をするのはOK?デリケートな疑問に当事者がアドバイス

パラちゃんねるカフェ
デリケートな疑問だからこそ、性の話は当事者にもなかなか聞きづらいもの。しかし、必要な性の知識を知ることは、自分を守りながら生きることに繋が …
子供たちが集まって会話をしている手描きのスケッチ。 当事者

イラストでインナーチャイルドの変化を紹介!カウンセリング開始から1年半後の“心の世界”

パラちゃんねるカフェ
持続的な虐待やDVなどのトラウマ体験をきっかけに発症するといわれている、複雑性PTSD。治療のためのカウンセリングを受け始めて1年半が経っ …
緑の葉が陽の光を浴びている自然の中の風景。 当事者

「カウンセリングに行くのがしんどい…」  継続的な通院が苦しくなった時に意識したい“心の守り方”

パラちゃんねるカフェ
カウンセリングは自分の心と向き合う作業。治療中は、メンタルクリニックへ通いたくない気持ちと闘わなくてはいけない日もある。そんな日はどうやっ …
大人の手と赤ちゃんの手が重なり合って触れ合っているシーン。 当事者

複雑性PTSD当事者がカウンセリングで学んだ「相手の問題の捉え方」――すべてを“私が解決すべき問題”だと思わなくていい

パラちゃんねるカフェ
持続的な虐待やDVなどのトラウマ体験をきっかけとして発症すると言われている、複雑性PTSD。この精神疾患と生きてきた私はこれまでずっと、人 …
ピンクのマグカップとハート形のクッキー 当事者

「休むこと」に罪悪感を抱いていた“複雑性PTSD当事者”が休み方を知るまで

パラちゃんねるカフェ
そんなに頑張らなくてもいい。少し休んでもいい。そういった優しい言葉をかけられても、休むという選択ができない人は意外と多いはず。実際、私もそ …