しろくま

性同一性障害(FtM)とHSS型HSPの気質を持ち、先天性下肢長不等が大人になるにつれて悪化。海外治療の末、両脚・感染性偽関節の合併症となり帰国。現在は周囲に助けられながら国内治療をしつつ、社会人&大学生としてゆるりと車椅子生活中。趣味はバレーボール(現在はお休み)、読書、絵描き、旅行。

しろくまの投稿一覧

携帯電話で話す白いクマと画面内に表示される青い鳥のキャラクター。クマは驚いた表情をし、鳥は「僕でよければなんですが…」と話している。希望の電話のシーン。 当事者

期待するから辛くなるんだと治療を諦めかけていた僕に訪れた希望。

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僕には、生まれた時から脚の長さに左右差がある「下肢長不等」という障害がありました。今回は、コロナ禍における日本での病院探しが二転三転したと …
コロナ禍における隣国での二週間滞在生活の葛藤を描いたイラスト。電話で会話するシロクマが描かれている。 当事者

コロナ禍における隣国での二週間滞在生活とその葛藤

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僕には、生まれた時から脚の長さに左右差がある「下肢長不等」という障害がありました。前回は海外で手術を受けて、治療半ばで緊急帰国をした後、治 …
手術の影響で日本での車いす生活を余儀なくされたキャラクターが、段差や家具にぶつかる問題に直面している様子。部屋の間取り図と問題箇所のイラストが表示されている。 当事者

海外での手術の影響で起こった合併症、余儀なくされた日本での車いす生活

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僕には、生まれた時から脚の長さに左右差がある「下肢長不等」という障害がありました。前回は、海外で手術後に骨折をして再手術をすることになって …
キャラクターが「絶対帰る」と決意を表明しているシーン。驚いた表情の虎の医者が「えーっ!?」と反応している。 当事者

海外で下肢長不等の手術を受けた僕が合併症にかかって緊急帰国をするまで。

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僕には生まれた時から脚の長さに左右差がある「下肢長不等」という障害がありました。前回は、僕が海外で下肢長不等の手術を受けたところからリハビ …
手術後、担架で運ばれているキャラクターが涙を流しながら「自分は一体何をやってるんだろう…」と考えているシーン。 当事者

海外で下肢長不等の手術を受けた僕が準備したこと、そして術後の悲劇

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僕には生まれた時から脚の長さに左右差がある「下肢長不等」という障害がありました。今回は僕が海外で下肢長不等の手術を受けるための渡航準備から …
漫画風のクマが「日本国内だと高額だけど…海外ならどうだろうか?」と考え、「はて?」と疑問に思っているシーン。 当事者

僕が海外で下肢長不等の手術を受けるまで

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僕は現在、「感染性両脚偽関節」という合併症を患っています。しかし、そうなったのは海外で行った手術の後で、もともとは違う障害がありました。今回は、僕が海外で脚の手術を受けるまでのお …
車椅子に座り、フード付きパーカーを着たシロクマが性別のシンボル(男性と女性)について考えているイラスト。先天性下肢障害と性自認の公表を示唆しています。 当事者

先天性下肢障害の悪化と性自認の公表

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はじめまして、しろくまと申します。僕は、両脚に感染性偽関節、精神に性同一性障害とHSPの気質を持った社会人学生です。今回は自己紹介もかねて、現在に至るまでのお話をしたいと思います …